渡辺麻友に高須砲？総選挙はどうなる・・

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こんなニュースが出てきました。

高須クリニックの高須幹弥が、AKBの世代交代を望み、
大島優子が立候補しても、「高須砲」をぶちこんで
渡辺麻友を１位にするとブログで公言しました。


高須クリニックの高須幹弥氏は、
チョイチョイAKBに絡んで、話題にして、
宣伝活動をしてきます。(笑)

今度は渡辺麻友、大島優子に絡んできました。
大島優子を立候補させろ、という話題もでありますが、

金持ちほどケチなので、大金を使うことはありません。
ただの宣伝活動です。


今回の総選挙は、立候補を導入して、
OBにもチャンスを与えています。

前田敦子を絡めて話題作りをしたかったのでしょう。
前田敦子は立候補を辞退しましたが、
タイミングが速かったでしょうか、


SDNのメンバーが立候補してきました。
野呂佳代、佐藤由加理、浦野一美どうなるか？

でも、AKBの歴史を紐とくと、
ファンは弱者を救う傾向があります。


SDNの孤独なランナー３位、走れペンギン１位等、
メモリアルな感動を残す伝統があるのです。


AKB本体もSKE、MNBも卒業する人の立候補はないでしょう、

今回は混戦が予想されるので、
参加するファンの拡大を狙えるチャンスです。

この辺りを煽ってCDの購買を増やし、
かつ、よりドラマチックな展開になれば更なる変化が
生まれるでしょう。


もう１つ問題になるのは、トータルの票数ですが、
どの程度、票数が落ちるか、
票数の落差をどれくらいマスコミに叩かれるか、

この辺りが見ものです。


ファンの投票による未来、運営の指し示す未来は？
秋元康はどんな手を打ってくるのか？

大変、興味深いです。

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タグ：渡辺麻友 大島優子 高須砲 クリニック 高須 総選挙 伝統 感動 票数 チャンス 佐藤由加理 浦野一美 野呂佳代