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AKB選抜と非選抜との溝

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AKBの選抜は、選抜の仕事が舞い込んで、
プロ魂が鍛えられます。


非選抜や、人気が出てから入った新人には、
このプロ魂が鍛えられないので、
どんどん引き離されてしまいます。

早い段階からテレビに出るのが当たり前、
そんなAKBの若手は意識が低過ぎる。

テレビで、現場で、自分が何を求められているか、
思考できているのか疑問だ。

その点では、SKEやNMBに大きく差を開けられています。
本来なら、若い子こそ地方に行くべきだ!
できないのはわかっているが、
HKTは指原の英才教育でバラエティでは、
1番いい働きしているし、
若いので完璧な新しいグループみたいだ。

AKBは若手を選抜に入れて活性化させていますが、
下が育たないのが現状です。

このまま、卒業する人が増えたら、
次の世代では恐らく急進力がなくなるでしょう

大場美奈のキャプテン復帰なんてセンスの欠片も感じない!

総選挙もOBの立候補など、
話題作りとしては悪くないですが、

前ほど盛り上がらないのが現状です。


可愛いよりも、喋れる、自己主張できる人材が必要!
もしくは、指原のように周りの良さを引き出せる人材。
運営は新しい人材の投入、
もしくは今いるメンバーの魅力を発揮させないと尻すぼみ!


例えば、ハロプロでは歌が上手い人材こそ必要だった。
アーティスト思考の強いつんくには、それこそが重要、
声の音域や、キャラクターによって、作曲できる幅も決まってしまう。

実際、松浦亜弥、藤本美貴は実に歌がうまかったし、ヒットした。
高橋愛の音域では、いい歌は作れないんだ。

適材適所をもう少し考えるべきだ!






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